投資

セミリタイアを最短で目指す人のリスク許容度【投資8割現金2割の理由】

質問者:『いくら資産運用に回した方がいいの?』

質問者:『年齢分のパーセントは現金を持っていた方がいいって聞くけど本当?』

こんな悩みにお答えします!

今回のテーマ!

  1. セミリタイアを最短で目指す人のリスク許容度【投資8割現金2割の理由】
  2. リスク許容度を決める5つの要素+おまけ1つの要素

今回は投資を始めてみたけど、どのくらい現金を資産運用に回そうか悩んでいる人、セミリタイアを最短で目指している人向けに書いています。

この記事を書いている人

資産運用を始めてようやく2年目、現在の金融資産がようやく1,000万円を超えた30代サラリーマンです。目標は40歳、総資産5,000万円持ってセミリタイア。普段は月の残業時間が80時間を超えるブラックよりな会社に勤めていますが、投資は毎月コツコツ続けられています。こんな時間がない人でも続けられる資産運用術を発信しています。

では解説していきます。

1.セミリタイアを最短で目指す人のリスク許容度

質問者:『どのくらい資産運用に回しているか教えて下さい!』

ショウ:『今は資産運用:8割、現金2割です!セミリタイア実現までは現金比率は下がっていくと思います。』

質問者:『資産運用の割合そんなに高いの?参考にしたいから、どんな考えで資産運用しているか教えて!』

この資産運用8割、現金2割についての私なりの考えを説明します。

今後の方針

現在は現金比率2割となっていますが、これは比率を下げていく方針でいます。

私は投資のリターンを最大限に得るために必要な現金は1年間の生活防衛資金と特別な出費(結婚式費用、引越し費用、実家への帰省費用など)を支払うための資金だけ残し、あまった資金は資産運用へすべて回しています。

このため、セミリタイア実現までは総資産額が増えるにつれ現金比率も次第に下げていく予定です。

また、『30代サラリーマン、独身、セミリタイアを最短で目指す!』という私の属性はリスク許容度が高いと考えています。その理由は下記の項目にあります。

  1. サラリーマンで安定した給料が見込める
  2. 独身である
  3. 40歳までセミリタイアしたい
  4. 30代前半
  5. 生活防衛資金が1年分ある

サラリーマンで安定した給料が見込める

もしも、金融資産が無くなったとしても毎月安定した給料が見込め、私生活に問題なく生活できる。これが一番の精神面の支えとなり、リスクを高いと判断。

独身である

自分の資産は自分で使い道が決められる。これが独身の唯一のメリットだと思います。パートナーや子供がいたらリスクは取れません。

なぜなら、もし金融資産が無くなってしまったら、毎月の給料だけでは今後の生活費を支払っていくことができないからです。家族で生活していれば、例えば子供の養育費、生活費、突発的な支払いも増えます。

つまり、独身はリスク許容度が高いと判断。

40歳までセミリタイアしたい

私がリスクを取っている一番の理由はこれ!早く金銭的に独立したいと思うからには大きなリターンを得たいと考えている。しかし、投資で大きなリターンを得るためには、それと同等に大きなリスクも背負わなくてはリターンは得られません。

つまり、ノーリスク、ハイリターンな商品など存在しないのです。このため、リスクを高めに取り、リターンを大きく望むスタンスを取っている。

30代前半

『働き盛り!』 + 『投資年数を長く取れる!』

今は働き盛りのため、バリバリ仕事もできます。本業も副業も!このため、金を稼ごうと思えばいくらでも稼ぐことはできる!

さらに30代前半のため、まだまだ投資年数は長く、これからも投資を続けていくためリスク分散も取れます。

この2点によりリスク許容度は高いと判断。

生活防衛資金が1年分ある

これも精神的支えになっている。

もしも、会社クビになったとしても1年間は何もしなくても生活することができる。それに加え、特別な出費(結婚式費用、引越し費用、実家への帰省費用など)を別会計として現金を取ってあるのも大きい。

ちなみに、1年間の出費は家計簿を付けて把握するのがオススメ!家計簿を付ければ毎月何にいくら使ったかが把握でき、投資・貯金額の増加につながる。一度、家計簿を付けてみるのをオススメする。

このため、私はリスク許容度が高いと判断し、現在は生活防衛資金だけ残して、すべて資産運用へ回しています。

2.リスク許容度を決める5つの要素+おまけ1つの要素

質問者:『ショウさんのリスク許容は分かりました。でも、私の場合は違うかも?資産運用の比率と現金比率はどのくらいがいいと思いますか?』

ショウ:『こればっかりは人それぞれです。』

質問者:『えー?』

これではこのまま終わってしまうので、簡単に解説します。

資産運用と現金、この比率は本当に人それぞれです。リスクを高く取れる人もいれば取れない人もいます。

ではどのようにしてリスク許容度を決めるのか?

それは先程、前の章で説明した内容と似ていて下記の5項目に注目して下さい!

職業と収入:安定収入があればリスク許容度は高い

家族構成 :独身の方がリスク許容度が高い

投資の目的:リターンを高く望むのであれば高くする必要あり

年齢   :若い程、高い

現在の資産:多い程、高い

多くの場合はこの5つによって決まります。ただ、ここに重要な要素として個人の性格が加わってきます。

おまけ+1の要素=性格 性格がもたらす要因とは?

大暴落を経験したことがある人であればわかるかもしれませんが、自分の総資産額が日に日に減っていくのを見るのは、とてもつらいですよね、、、

私もリスク許容度は高い人間だと思っていましたが、コロナショックで今まで必死に貯めた資産が一気に-100万円となった時、『こんなに減るの?気になって仕事に集中できない』と思うこともありました。

人は暴落を味わって初めてリスクを取り過ぎていたなとか、意外と大丈夫だと気が付きます。まだ暴落を味わったことがない人は、『もし自分の資産が-100万円となったら?』と考えてみるのがいいかもしれません。

まとめ

今回はセミリタイアを最短で目指す人のリスク許容度【投資8割現金2割の理由】について説明しました。

  1. セミリタイアを最短で目指す人のリスク許容度【投資8割現金2割の理由】
  2. リスク許容度を決める5つの要素+おまけ1つの要素

リスク許容度がは5つの要素で決まります。職業と収入家族構成投資の目的年齢現在の資産

しかし、そこに個人の性格が加わり、どこまで資産が減っても耐えることができるかえを考えてみることが重要です。

特に投資初心者には『-100万円自分の資産が減ったら?』を考えて運用資産額を決めるのがいいです。

ABOUT ME
ショウ
残業時間が月80時間以上のサラリーマンがセミリタイアを目指して、ブログ運営、投資、節約に奮闘しています。 ここ最近は、心理学関係や身だしなみについて書かれた本を読むのにハマっています!